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一部の方々は “不平等“ や “多様性” を理由に「このジャンルのアニメ化は女主人公にすべき」と主張していらっしゃいます
ですがプレイヤーの性別を男女の2択から強制的に選ばされて、序盤でそれらしく性別や指向の曖昧さを仄めかすことをプレイアブルキャラクターに台詞で説明させたものの、蓋を開ければ作中通して男女二元論・異性愛規範が徹底されていることが、登場人物の言動の端々から滲む(キャラの非ではなく作り手の限界でしょう)
これらのことに対しては何も胃を唱えず、むしろ嬉々として乗っかっていらっしゃる時点で、”不平等“ や ”多様性“がなんたるか、まともに考えたことも、知ろうとしたことさえないのでは?
ことばの意味を曖昧にしたまま、自分の都合を押し通したいがためだけに、なんとなくのフィーリングで用いているのでは? -
男女問わずアニメ化>コミカライズ・舞台の人の方が多いのではないでしょうか
コミカライズや舞台がアニメと比べて良し悪しがどうこうという話ではなく、ターゲット層の違いの話です
アニメ化というのは、ジャンルを知らない一般層や、流行り物・新しいものをなんでも消費財として扱うだけ扱って即座に切り捨てるような層に与える影響力が他のメディアミックスと比べて段違いに大きいと思うのです
ことソシャゲにおいては尚更