• uaJdex4月17日
    泊まりに来た別宅には個室が3つあり、そのすべてが呪われている 真ん中の部屋に泊まっていた自分は夜な夜な5つぐらいの悪夢に翻弄されるので、小さな器や大きな刀を振り回して悪霊どもを解消させ見事真ん中のお部屋の正常化に成功する 右隣の部屋に寝ている姉もまた部屋の異常を訴えているので見てみると真ん中の部屋よりも大きな悪意が5つぐらい浮いてじっと左側を見つめているため、左隣の部屋が元凶らしいことを察する 手に負えないため刀を持ったまま外泊することにするが泊まった客室の戸袋や掛け軸を裏返してまわり、後ろに隠されてる御札や曰く付きのものを探し出そうとするも特に無く、何も無いですよと書かれている始末 夢の最初から根底にこびりつく恐怖の感覚が拭いきれないせいでそのうち部屋に大量の虫が湧き出し、見ず知らずの旅の同行者に助けを乞う夢
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