• Wpi9.B4月24日
    松谷〇よ子先生ですら、公害を題材にした「〇の国からバトン」を描いた際、「ファンタジーにして茶化した」と言われたくらいだから、社会問題の表現って難しいのよ。
    ただ、松谷〇よ子先生と違うのは、社会問題を登場人物の悲劇っぷりを安易に引き立てるための道具にされているところだ。
    名作である「〇たりの〇-ダ」が「救われない椅子と〇-ダかわいそう」だったら名作になれなかった。
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