• G5DGoK4月25日
    東京ステーションギャラリーで撮影絶対禁止のミイラの展示があった
    実際の人体はレントゲン写真でしか見られなかったけどすぐ側に日本の倫理的な価値観で木骨が沢山作られたと本物が置いてある中で、立場すら判明している人の埋葬を無料ギャラリーでこんなに近くで見られることに恐怖した
    人体に興味ある自分も日本的な価値観があったんだなと感じたし東京大学の骨が語る〜展に対してはむしろ人骨を沢山見られるのほありがたいなと思うから、もしかしたら展示の仕方に気持ちが動いているのかもしれない
    あと日本だと人体展は相当センシティブな扱いだけど海外ではカタコンブ・ド・パリとかもあるし、もっと人体は身近なのかもと思ったりした