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トラブルを経験したわけではないですが、やはり一度認めていると弱いところはありそうですよね。
とは言え意義として主張することは大事そうです。
ただ、厄介そうな相手なので、あまり時間が掛かりそうなら割り切って損切りする判断も必要かと思います。 -
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それは見積もり外なので、契約外教務です
たま、相手は人事管理権限を持つ人でしょうか？
エージェントを挟んでの請負の場合は契約に関係する内容は全て個人で判断してはいけません
業務を行うにはエージェントの了承も必要となるので、直接対応せずにエージェントの担当者と先方の人事担当の間で話し合ってもらうと良いですよ -
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弁護士に相談させていただきますね。 -
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例えばラーメン屋さん。
１０００円でランチMENU(契約)なお客。
お客は前日もランチ１０００円で来た。
ケーキほしいと客要望だが、あなたはラーメン屋。
ランチMENUにケーキはない。
店員が断る。
じゃあランチは５００円？
なるわけない。
まず、初期契約の仕事はクリアしているため基本契約料金(ラーメン代)の支払い義務が客はあります。
ケーキについては別契約です。
オプション料金について、あなた側と客側で別途契約または追加、見直しになるのが始まりと思います。
減額は意味がわからん。派遣なら労働基準局や労働局、請負契約業務の内容でしたら中小企業超あたりかと思います。
自由業の絵師、作家様は文化庁で活動をしています。こちらを参考に。
ttps://www.bunka.go.jp/seisaku/bunka_gyosei/kibankyoka/kisochishiki/soudan/index.html -
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アドバイスありがとうございます！
そうですよね…。一度「構わない」と言ってしまった手前今からノーと言っていいものか迷っています。
もしくは折衷案を協議するべきか、とも思っているところです。
仰る通り相手が相手なので、ここで切る判断も視野に入れてみようと思います。ありがとうございます！ -
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やりとりをさせていただいているのは契約書面に記載されているお名前の方本人なので、恐らく権限のある方だと思います。(個人で事業されている方だと思います。)
もしその上で何かアドバイスありましたら、お手隙の際にご教授いただけますと幸いです…！ -
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ありがとうございます！
行動の一つとして残しておきます。
金額が現時点ではそこまで大きくないので、そのあたりも検討要素ですね…。 -
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URLまでありがとうございます…！
そして分かりやすい例えに大変感謝しております。
まさに仰る通りで、断った結果なぜ元の単価まで下がるのかが分からず…。
相手としては恐らく「それを込みでの単価だった(齟齬があった)」と主張したいのだろうと思うのですが、かなりグレーもしくは黒に近い業務外の内容だと感じています。
今一度仲介運営サイドの回答を待ちつつ、毅然とした対応を取りたいと思います。
ご丁寧にアドバイスいただきましてありがとうございました。 -
・２回目の依頼で↑が起きた
・１回目でも同様のことがあり、相手から齟齬があったとして少額ながら追加報酬が払われた
・２回目、作業の途中でさらに事前すり合わせにない作業を求められた
・断ると「では未完遂として減額します」と50%以上の減額を通告された
・契約書には「本契約に定めのない事項について又は本契約に疑義が生じた場合は、協議の上解決する。」として記載がある
求められている追加作業は単価の1割にも満たない微作業です。
総数として考えるとかなり大きな負担になる+それを許諾してしまうと今後どんどん追加されるのでは？という懸念があったことから断りました。
その時は期日が迫っていることもあり「今手をつけている作業に関してはそれでも構わないが残りは要相談」と伝えましたが、やはり下記２点が気になるので一度契約を仲介している運営サイドに相談している状況です。
・断ったとしても50%の減額は理解ができない
・そもそも協議もしていない
という点が引っかかっているのですが、今から「その減額はやはりのめない」と主張してもよいのでしょうか？
アドバイスを頂けますと幸いです。