• gP1I354月26日
    カブトムシ
    初代は、恐竜ばり巨大であった。エジプトで、王族を守るスカラベとしてファラオに仕える。
    中世になるとヨーロッパの白銀、アジアの漆黒、アフリカで黄金色に大きく分岐。
    アジア種ブショーカブトは育成期間中に眼帯を所望、まれにツノではなく[愛]などかかげるのがいるらしい。