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  • スレ主(DFKFKL)4月26日
    環境:元々オン専、二次者、ジャンルはかなり斜陽、全体的に本作り盛んではない様子
    今回初本作り&dpk
    頒布:動物大手委託通販

    結果:(ジャンルによるという大前提はあるので話し半分で…)
    ・宣伝どころか、どこのSNSにもあげてない段階で複数予約入った
    ・ヒギナーズラック&どうやら通販だけを凝視してるコア層がいる(書き手の自我は見ない人たち)
    ・その後も何も宣伝しない状態でさらに注文あった

    感想:他の作家のついで買いでもいい&とにかく頒布したい!!と息巻かなくていいのなら通販だけでもむしろ宣伝なしでイケる。
    オフは経験ないが、もし出るならおそらくもっと流れに乗れる気がする
    …今後もX不要という個人のしょうもない実験結果でした
  • VoCJk44月26日
    主さんの実験と考察、興味深く読ませて頂きました。
    私もXアカ無しの時に出した本と、Xアカ有りで宣伝して出した本の部数がほぼ同じだった経験があります。(現在はアカ削除済)
    なのでXが宣伝に有効って説は信じていません。
    考えてみれば、オフ本をお金出してまで買いたい層=それだけ情熱があるから能動的に情報収集してる可能性が高い=出す側がXで宣伝しようがしまいが関係ない、って図式なのかもしれないですね。
    人が多いというだけで惑わされてしまうけど、その経験があるから私もXは今後も不要だなと思っています。
    長々とすみません。
  • スレ主(DFKFKL)4月26日
    返信先: @VoCJk4さん Xとの比較ありがとうございます!Xやってた時は(とっくに辞めてます)本出してなかったので…おっしゃる通り、お金出してまでっていう人は宣伝なんて…なのかもしれませんね

    かくいう私も通販の前はきっと一冊も出ねぇなと思ってたのですが、それこそ辞めたクセに未練がましくXの拡散力を盲信してたかもなーと感じます(ありがたいことにそれは違ったようですが)
    条件や運による結果かもしれませんが、今となっては宣伝のために無理にやるSNSではないな、と改めて思います