• オタクの互助会についての質問
    よく界隈の互助会が〜って言葉を目にするのですが、具体的にどういった行為が互助会になるんでしょうか?
    私はある作品にハマって二次創作のアカウントを作り、そこで出会った人たちと仲良くさせてもらっているのですが
    「お互いの作品をいいねRT&感想空リプを呟く(感想空リプはなしでいいねRTだけのときもある、でも相手の作る作品が素敵なのでほぼ毎回感想を言ってます)・好きなキャラのことについてリプで語り合う・繫がっている人たちは自分含めてみんな社会人なので日中は仕事で忙しいのかTLに浮上している人は少なく、空リプでのやり取りは少なめ」
    こんな感じのやり取りをしています
    私自身はこれを互助会とは思っていないのですが、オタク友達に話したらそれは互助会だよ!と言われてしまいました。
    実際に互助会のやり取りを見たことがある方、二次創作界隈に詳しい方がいらしたら教えていただきたいです。よろしくお願いします
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  • 互助会の定義は分かりませんけど、世間でよく言われる良いイメージのない互助会は学校の「質の悪い女子グループ」に似たものを感じます。

    グループ内で褒めあって評価数や地位を確保しつつ、実際は互いに興味がないか、そもそも好きじゃないみたいな…利害の一致で一緒にいるだけ…って感じですかね。
    「好きじゃなくてもヨイショして義理をつくっておけば拡散して数稼いでくれるし…」という感覚で、見返り込みで褒め合い交流グループを「互助会」と呼ぶのかもしれませんね。

    ただ、そういう特有の陰湿さを持ってる互助会が嫌われるだけで、主さんのようにみんなの作品が本当に好きで、お互い交流も程よい距離感で無理なくやってるなら、互助会というよりは「仲良しのFFグループ」なんだと思いますよ。

    あまり気になさらなくてもいいかと思います。
  • あんまり気にしなくていいと思いますよ。
    昔は創作仲間における互助会の揶揄の意味自体が「本人たちはうるさいくらいに作品作りが上手くなりたいとポストするのに、努力したり本格的に練習する素振りはまったくなく、作品を落として反応が少なければ病みムーブやツイートをかましたり、そんなことないですよ待ちをして、それにヨシヨシと慰めてくれない人にはどこまでも排他的になって攻撃したりする人たちを、まるで陰湿な近所の互助会みたいだ」と揶揄していた言葉ではありますが、最近は「ただ楽しく交流してる人達の輪に入れない人が”どうせあの人たちは互助会だから”と溜飲を下げる時に使う言葉」のようにも感じます。
    それと、揶揄のために使う互助会なんて言葉は、ネットの中で使うためにあるもので、それを現実で使う人は品性を疑われる言葉でもあります。(個人的には)
    某掲示板用語と同じイメージです。ま○さんとかいう単語を使うそういうところと同じような臭いなので、絶対に現実では使いません。使うとしても本当に陰湿なことを””自分が””された時にわかりやすく説明する時のみです。
    自分なら「互助会って言葉を現実で使う人初めて見た」くらい言っちゃうかもしれません。

    ……というのは大前提なのですが、もし、そのオタク友達にしつこいくらいに知らないオタク仲間の話をしてたりしたなら「知らない人たちの事話されても気分悪いわ」と思われて当て擦られたのかもしれないですね。お疲れ様でした。
  • そういうのは腐れ女向け同人ジャンルにおける「自己投影」と同じで、自分の気に食わないものを「互助会」とか勝手に普通の単語を悪いように誤用して馬鹿にして貶めてるだけの馬鹿かつ無能なので、ガン無視でいいよ、そういう馬鹿で無能な奴は