• 返信先: @UFzXr0さん あんまり気にしなくていいと思いますよ。
    昔は創作仲間における互助会の揶揄の意味自体が「本人たちはうるさいくらいに作品作りが上手くなりたいとポストするのに、努力したり本格的に練習する素振りはまったくなく、作品を落として反応が少なければ病みムーブやツイートをかましたり、そんなことないですよ待ちをして、それにヨシヨシと慰めてくれない人にはどこまでも排他的になって攻撃したりする人たちを、まるで陰湿な近所の互助会みたいだ」と揶揄していた言葉ではありますが、最近は「ただ楽しく交流してる人達の輪に入れない人が”どうせあの人たちは互助会だから”と溜飲を下げる時に使う言葉」のようにも感じます。
    それと、揶揄のために使う互助会なんて言葉は、ネットの中で使うためにあるもので、それを現実で使う人は品性を疑われる言葉でもあります。(個人的には)
    某掲示板用語と同じイメージです。ま○さんとかいう単語を使うそういうところと同じような臭いなので、絶対に現実では使いません。使うとしても本当に陰湿なことを””自分が””された時にわかりやすく説明する時のみです。
    自分なら「互助会って言葉を現実で使う人初めて見た」くらい言っちゃうかもしれません。

    ……というのは大前提なのですが、もし、そのオタク友達にしつこいくらいに知らないオタク仲間の話をしてたりしたなら「知らない人たちの事話されても気分悪いわ」と思われて当て擦られたのかもしれないですね。お疲れ様でした。
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