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夢日記ったー
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qBAaHR
4月27日
珍しく夢を見て、珍しく未だに覚えてる。
二日ほど前に見た夢。
どこかから家族と家路につく途中、お洒落なパン屋に行列ができていた。家族は誰で何人いたのか忘れてしまった。
気になった私は、帰宅後こっそり一人でひきかえした。夕方だった。
老若男女長蛇の列。そこに並んだが意外と待たずに入れた。
白くて広い店内。L字型の台が長くのびている。
年配のなかなか男前の店長の周りをパン職人達がぐるりと取り囲んでいるのがなぜか見えた。
店長はやけに通る大きな声で部下たちに話をしている。
その声は若々しくガンダムのカミーユの声にそっくりだった。
カミーユは好きだ。
しかし自信満々で偉そうに何かを語り聞かせており、怪しさを感じてちょっとひいてしまった。
客達は99.9%笑顔で嬉しそうにうまそうなパンやケーキをトングで取りながら進んでいた。
動く列に流されながらうまそうなパンやケーキに誘惑されつつ私は結局何も取らずに店を出てしまった。
ケーキは500円くらいの値段だった。
二日ほど前に見た夢。
どこかから家族と家路につく途中、お洒落なパン屋に行列ができていた。家族は誰で何人いたのか忘れてしまった。
気になった私は、帰宅後こっそり一人でひきかえした。夕方だった。
老若男女長蛇の列。そこに並んだが意外と待たずに入れた。
白くて広い店内。L字型の台が長くのびている。
年配のなかなか男前の店長の周りをパン職人達がぐるりと取り囲んでいるのがなぜか見えた。
店長はやけに通る大きな声で部下たちに話をしている。
その声は若々しくガンダムのカミーユの声にそっくりだった。
カミーユは好きだ。
しかし自信満々で偉そうに何かを語り聞かせており、怪しさを感じてちょっとひいてしまった。
客達は99.9%笑顔で嬉しそうにうまそうなパンやケーキをトングで取りながら進んでいた。
動く列に流されながらうまそうなパンやケーキに誘惑されつつ私は結局何も取らずに店を出てしまった。
ケーキは500円くらいの値段だった。