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  • スレ主(jgMg1v)5月2日
    素人の同人活動ならまだしも書籍として店頭に並ぶ作品の批評に、作家個人の頑張り(毎日文字打つ)が反映される・擁護できると思ってんのがお門違いだろ
    日々大量に文字を打っては消して推敲繰り返すのはプロなら当たり前の話では?
    読者になろう=異世界モノの知識がある前提の世界観に頼らない作品を一から作って、説明台詞ばかりの文章構成にせず色んな表現考えて色んなもん調べて色んなとこ取材行って金と時間費やしてる作家の苦労=作品の評価になるなら、今頃なろうなんか流行ってないんよ