• 白人の人は黄色人種を見て「黄色い」と言いますが、自分には全然黄色く見えません

    ファンデーションとかもヨーロッパで白人が手に取り購入していた色は日本で売られているものよりずっと薄黄色で、肌に伸ばしてみると黄色になりました

    顔の彫りや毛の色、目の色が違うから相対的に肌が黄色く見えるだけで(特に全身脱毛してない人だと黒い腕毛・産毛のせいで実際よりも肌が暗く見えるでしょうし)、日焼けせず脱毛してる東アジア人と白人の肌だけをズームしたものを並べたらどれが何人かなんて白人でも見分けがつかないのでは?と思うのですがどうでしょうか?
    脱毛して、スキンケアにも力を入れている綺麗な韓国人とか本当に真っ白な肌に見えます

    以前、アメリカに行ったときも親切なアメリカ人に「僕は白人だけど僕の親友は韓国人だよ!僕は君たちの黄色い肌に見慣れているんだ」と笑顔で腕を押し付けられ、肌色の違いについて語られましたが「どっちも一緒やんけ」という感想しか出てきませんでした
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  • スレ主(iprnAk)2024年5月2日
    すみません、このアメリカ人が嫌味な差別主義者みたいに見えそうだったので補足です

    見知らぬ通行人に「アジア人は帰れ」的な暴言をギャンギャン大声で浴びせられて中指を立てられたとき止めに入ってくれた人です
    黄色い肌がなんだよ、見慣れたらどうってことないよ、僕の友達は韓国人だけど最高だ、的な感じであえて肌を比べながら「この肌の違いがどうしたって?」って感じで助けてくれただけです
  • 肌の色による人種の分類はあくまで文化的なものなので見た目や実態と異なることもあります
    例えばアメリカで黒人を自称していた白人が両親ともに白人とばれて炎上したことがあります
    アジア人は黄色いというのが彼らの主観です
  • 返信先: @iprnAkさん 補足も見ましたがその人も十分人種差別的思考の持ち主ですよ
  • それでいいのではないでしょうか。人によって色の感じ方が違うのかもしれませんし、アメリカは『人種のるつぼ』なので、かなり混血児が多いはずです。見た目のバイアスのせいで、思ったより自分が黄色いのに気づいてないのかもしれません。
    ただ、私が小中高で出会ったALTの先生のうち、何人かは確かにアジアの色白とは違う白さでしたよ。

    ヨーロッパ圏には、日焼けした小麦色の肌に憧れたり、わざわざ日焼けをして肌に色をつけたい人もいるそうです。
    日本人の肌にのばして黄色くなるファンデーションなら、白人の肌にのばすとちょうどいい肌の色になるのではないかと思います。メイクで黄色いファンデーションを塗る白人がいるなら、美白メイクや色白の黄色人種との肌色の差があまりないように見えるのは、別に不思議ではないですね。
    貴方の目から見て大差ないと感じるのは、案外メイクの賜物かもしれませんし、そもそも大抵の日本人が彼らほど、他人の肌の色に興味がないからかもしれません。
  • 自分もそう思ってたけど白人の国に移住してから自分の肌が黄色系が入ってるて気づいた。アジア人だけ見てても黄色さを感じないけど 白人と比べるとやっぱり黄色が強いよ。白人は地に色を入れるなら白にピンクが入るけど黄色は入ってない。アジア人は黄色やオレンジ色が入る。見比べてみるとはっきりわかるよ。
  • 白人の中でも特に色白の人っているけど 白さが人間とは思えない白さ。陶器かヴァンパイアみたいだから。東アジア人の色白とかいうレベルじゃない。
  • 黄色というとマイナスイメージだけど、何かの本で表現されてた「象牙色」というと高級感が相まっていい印象がする。
    白人は、若い時は白いかもだけど、イメージとしては赤人って感じなんだよなぁ…。青白いか、赤いか。だから日本でも赤鬼青鬼の伝説になったんだろうし。
    自分たちを「白」と表現することが白人至上主義、優越思考にも繋がってるように思うので、「赤人」又は「青人」に呼び名を変えて、皆人類それぞれカラー肌を持っているとした方が良いんじゃないかと個人的には思ってます。
  • 返信先: @a2Sby8さん 白人が鬼のモデルと言うのはあくまで一説ですよ
  • 返信先: @R.ghFSさん そりゃぁそうでしょ。あくまでも自分が各地を巡ったり本を読んだ中で感じた自説だよ。
  • 人種によって色覚が違うので、同じ色でも見え方が違います。
    厳密には人によっても多少違います。
    極端な話、犬と人とで見える色が違うのと似ています。
    本人の感覚なので、他人はどう見えているかを確認することは絶対にできません。
    彼らには黄色が強調されてしまうのかな?
    にしても、そこまで肌の色にこだわる理由はちょっとわかりませんね。
    ちなみに、聴覚も人種によって違います。
  • 最初の人も言ってましたが肌の色の分け方ってかなり文化的で主観的なんですよね
    ちなみに大航海時代の西洋人は東アジア人の肌は「白い」と表現していました
    それに色白の日本人の肌の一部だけ見せられて白人かアジア人かを見極めることは不可能に近いです

    ですが、白人にとっては「アジア人の肌は黄色い」というバイアスがかかっています
    浅黒い肌の白人も白人とされるのと同じです
  • 白人と並べて比べたことは無いけれど、わたしの肌はかなり黄色味が強いです。
    日本人の中でも黄色い方だと思います。
    白人種の中でもグラデーションはあるでしょうし、黄色人種の中にも白い人はいると思います。
    ただ、平均的に見て黄色人種の方が黄色味が強いだろうなと予想はつきます。
    だからといって何ということもないです。
    色味が違う。
    それだけです。