• 返信先: @iprnAkさん それでいいのではないでしょうか。人によって色の感じ方が違うのかもしれませんし、アメリカは『人種のるつぼ』なので、かなり混血児が多いはずです。見た目のバイアスのせいで、思ったより自分が黄色いのに気づいてないのかもしれません。
    ただ、私が小中高で出会ったALTの先生のうち、何人かは確かにアジアの色白とは違う白さでしたよ。

    ヨーロッパ圏には、日焼けした小麦色の肌に憧れたり、わざわざ日焼けをして肌に色をつけたい人もいるそうです。
    日本人の肌にのばして黄色くなるファンデーションなら、白人の肌にのばすとちょうどいい肌の色になるのではないかと思います。メイクで黄色いファンデーションを塗る白人がいるなら、美白メイクや色白の黄色人種との肌色の差があまりないように見えるのは、別に不思議ではないですね。
    貴方の目から見て大差ないと感じるのは、案外メイクの賜物かもしれませんし、そもそも大抵の日本人が彼らほど、他人の肌の色に興味がないからかもしれません。
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