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昔々あるところに…ったーV3
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xN5gYF
5月5日
「だいじょうぶかしら……」
真空パックに入れられ新鮮なままの吉備団子(ア!パンマン似)は不安そうに成り行きを見守っていました。
そして、もう一つの視線が──
「しお時かな」
そう呟いた何者かは、ほしゅ揚げ達を時空のはざまに吸い上げ、回収しました。
「どういうつもりだ。ドッグキャットの出現は我らの危機、お前達に夢中にさせ、おにがしらの城から遠ざけ、よくやった。その後あの銀河戦士に毒酒を飲ませ知婆尼丫の屋敷空間へ閉じ込める手はずであったろう」
真空パックに入れられ新鮮なままの吉備団子(ア!パンマン似)は不安そうに成り行きを見守っていました。
そして、もう一つの視線が──
「しお時かな」
そう呟いた何者かは、ほしゅ揚げ達を時空のはざまに吸い上げ、回収しました。
「どういうつもりだ。ドッグキャットの出現は我らの危機、お前達に夢中にさせ、おにがしらの城から遠ざけ、よくやった。その後あの銀河戦士に毒酒を飲ませ知婆尼丫の屋敷空間へ閉じ込める手はずであったろう」