ところどころぼんやり。
最近よく出てきてた学校。どうやら自分の作品らしい。もう見慣れた装飾のされた階段をかけ上がる。いつも最上階で、扉を開けると細いスロープ付きの階段でベビーカーを押す女性がいる。
今回違ったのは、これは本当に自分だけの作品か？と怪しんだところ。そうしたら、女性が居らずベビーカーは自分が押すことになった。下まで降りたら小屋に着き、気がついたら何か良く分からんが赤ちゃんは子供で自分で歩いてた。
外が大荒れだと恐れる人がいた。置いてあったテレビで、飛ばされた人が消えていく様子が流れている。外は本当にすごい風で、抗うも飛ばされる人がいた。よく見ると人が消えて閑散としていたのでなく、皆木やら毛布の山やら(外なのにw)に消えることを恐れ隠れていた。自分も外を伺いながら毛布に潜る。
少しすると汽車がやって来て、皆一斉に出てきた。すると飛ばされたはずの人も居たらしく、再会を喜んでいた。