• LpjW8h5月9日
    知らない土地だけど知ってるあの感じで、古い家の建っている坂の町にいた。
    坂をくだった先の畑を見に行きたいのに、今行くと危ないといって地域のおじさんに止められた。車がすれ違えないくらいの道幅なので、車も立ち往生していた。
    仕方なく家(知らない感じの雰囲気)に戻って、でかい漫画を読んだ。暮らしが脅かされていて知らず知らずのうちに生活がガラリと変わってしまうようなお話だった。最後まで読まずに本を閉じた。
    折りたたみ式のトイレで用を足しながら、キン〇ヌーの曲について考えていた。昔はこういう曲作ってたのって今みんな知らないんだよなぁと思っていた。
    起きて思ったけどそんな曲は存在しないし、
    折りたたみ式のトイレは用を足すときの受け皿でしかなく、部屋の隅っこに開いてその後処分はどうするのか謎。