• WordPressでクライアントのサイト制作しているのですが、
    皆様、テスト環境と本番環境をどのように管理しているか
    お伺いしたいです。

    固定ページや本体のシステムなど、
    テスト環境で編集してから本番という流れですが、

    ふと、最新情報などの更新頻度の高い「投稿」について、
    それもテスト環境で記事投稿をして、
    本番でも同じように記事投稿をされていますか?

    なるべくテスト環境と本番と同じ状況を作りたいですが、
    投稿ページ作成は、手作業で2回同じ作業をする事となりますよね。
    (他に手間をかけずに反映させる方法があれば教えていただきたいです)

    特にテストしなくてもいいような投稿ページ・・・
    皆様はどうされていますか?
    ご意見頂けると嬉しいです。

    よろしくお願いいたします。
  • テスト環境でテストするのは仕様通りになっているかどうかだけで、ステージングのように本番のプレ環境とはしないですね
    テストでは、ありえないような長いタイトルとか、大量のタグ付けとかいろんなパターンの記事があれば十分だと思う
  • スレ主(5ncKoH)2022年10月16日
    返信先: @C5Nu.vさん @C5Nu.v様

    早速ご回答いただき、ありがとうございます。

    テスト環境では本番と全く同じにする必要はやはりないんですね。
    ステージング環境となった場合は、やはり同じ作業を2回するという事になるでしょうか?

    追加での質問となり恐縮ですが、よろしければ教えて頂けると嬉しいです。
  • 本番環境で運用開始したらそれ以降はテスト環境では何も更新しないけど
  • 返信先: @5ncKoHさん ステージング環境の場合は、ステージングに対してのみデータの追加・削除を行って、検証して問題なければ、ステージング環境をそのまま本番にコピーするとか、差分を反映するというのが普通じゃないかな

    人間が二回同じ事するのはミスは起こり得るから避けるべきだと思う

    DBが別々だと、同期とるにしても自動化するのはちょっとめんどくさいから小中規模のサイトならそこまでしないですね
  • 多分、開発規模や運用体制によって様々なパターンがあり、これといった決定打はないと思います。

    複数人で開発する場合は、個々人のローカル開発環境→クラウド上開発環境→ステージング環境→本番環境と順を追ってデプロイしていくと思います。多分、今時の開発してるならCI/CDとか設定するような感じですね。
    DBは、検証内容が本番と同期している必要があるなら、本番→ステージングへのコピーが必要かと思いますが、そういう自動化ツールを組むと思います。(ボタン押すだけでコピーできる、みたいな)

    フリーランスが一人で開発してレンタルサーバーにデプロイするようなのだと、本番と同じサーバーにテスト環境を構築して、テスト環境でOKもらったら本番にDB移行でしょうか。

    運用開始後は、適宜本番からテスト環境にDBをコピーして、コピーしたDB内容で修正や追加開発、という流れだと思います。

    最近WordPressなんて全然やらないから、正解がわからん。
  • さくらのレンタルサーバーだったら難しい知識必要なく管理画面からステージング環境作れて本番環境への反映も管理画面からボタン押すだけだった気がします。
    バックアップツールのSnapUpも便利だし

    後はWordPressのプラグインのall in one wp migrationでインポートとかかな、失敗したときのリスクとか考えると、わざわざ定期更新にインポートするのもどうなんだろうって思いますが。
    全部インポートではなく、データベースのみにすればアップロード時間も短縮できます。更新したメディアの画像とかは指定の画像だけftpからアップすれば良いです。
  • スレ主(5ncKoH)2022年10月17日
    皆様、たくさんのご意見を頂きありがとうございました!

    同じ作業を2回やること、、危うくやりそうでしたが
    今回皆様にご意見頂けて、やはりその様な不安定なことをするのはやめ、
    なるべく的確なミスのないやり方を、頂いたご意見を試しつつ模索してみたいと思います!

    ありがとうございました(^^)