• N26VJs5月16日
    返信先: @自分 とにかく推しを素敵に表現したくてひたすら作品を作っていた壁打ち。
    イベントに出たり界隈の企画に参加しても自分だけRPされなかったり界隈者にスルーされてもめげずに創作をしていた。
    それが昨今「ジャンルは知らないけどこの作家が好き」「この人の本が欲しい」等ジャンル外からの声が出てきて「自分の作品」が褒められて涙が出てくるほど嬉しくなった。
    二次の下駄を履いてるくせに何言ってるんだと思われるだろうけど推しの為に資料集めたりハウツー参考にしたり勉強したのが自分の力になっていたようで無駄じゃなかった。
    ありがとう推し。
    これからも初心を忘れず精進し続けていきます。
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