• 返信先: @VCI7LGさん 私も主さんのように基本ネタバレに過敏ではないのですが、それは私個人の話であって、ネタバレの閾値は同卓者に合わせるべきだと思っています。
    映画なんかでもそうですが、結末を知っていても楽しめる人と、面白かった・駄作だったという感想もバレと感じる人が居ます。もし同じ映画を観る友人の中に後者が居て、私が前者ならば、私はバレの有無関係なく楽しめるので、友人に合わせた方が最大限皆が楽しめるという感じで。
    卓では、主さんも認識されている通りバレを踏んだら通過には気を遣う方が大半です。だから、自分が良くても同卓者と足並みが揃わなくなりますから、些細なバレでも通過が可能か同卓に判断を仰ぐのが誠実かなぁと。まあ普通に、何も知らない人と一部展開を知ってる人が推理やドキドキ(一例)を同じ情緒で楽しめるかと聞かれたら、そうでは無いですしね。
    長くなりましたが、『通過できないと断言はしないがバレを知った時点で同卓には配慮すべき』という結論です。乱文失礼しました。
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  • スレ主(VCI7LG)2024年6月24日
    返信先: @cFM.F6さん ご意見ありがとうございます。
    誠実。それを言われると何も言えないですね。確かにその通りです。誰かが嫌な思いをするかもしれない懸念事項は潰しておくに限ります。
    全体的に過敏・過剰だと思っちゃうんですけど、個人の捉え方に過ぎないですね。
    これが擦り合わせってやつか……