• .S2/nk6月26日
    返信先: @自分 次男くん傷も闇も相当深いと思うんだけどな。母親には捨てられ弁護士にもなれず(ならなかった可能性もあるけど)戦争で体も心も負傷して復員しても厄介者扱い、弁護士の兄と弁護士になるであろう優秀な弟の存在…ずっと居場所がない感じ。あの時期に母親に置いていかれたときのことを思うと胸が痛くて「母さんだけ放棄すればいい」という気持ちも愛情試し行為もわかる
    (ついていかないと言ったのは次男くんみたいだけど急にどちらか選ぶなんて難しいしみんなで一緒にいたかったんじゃないのかな…そのへん何もわからないからなんとも言えないんだけど)
    「ひねくれた」なんて言わないでほしい。戦争孤児の「ねじまがった」子供たちしかり。でもまあ今までも戦中戦後の描写薄いしまた道男くんのときみたいにあっさりふわっと終わるのかな…やだな…そもそもどのくらいの遺産があるのかも謎だけど
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