返信の受付は終了いたしました。
-
-
- 読み込み中...
ご回答ありがとうございます。
鍵の閉め忘れは早く家を出れば戻る時間があるので早め行動を心掛けたいと思います。
チェックリスト、アプリインストールしました。
忘れがちな項目を手当り次第書き込み実践します。
声出しは良いと聞くので自分に言い聞かせるようにチェックしようと思います。
確かにマイナスになるとどんどん不安になってきますがご回答者様の言う通りポジティブに捉えれば次ミスすることが減りそうな気がします! -
取っている対策は以下。
・家の鍵のような忘れると重大なリスクのあるいくつかのタスクは、不安になった時点でつべこべ考えず確認に戻ると決めておく。(※余裕を持って家を出る)
ルール化しておけば閉まっていたときの自己嫌悪を免れます。
・家を出る前の電気の消し忘れ、携帯の不携帯など、ひとまとまりになっているルーチンワークについてはチェックリストを導入
スマホのタスクアプリ、メモ帳で持ち歩く、紙に書いて壁に貼るなど。
恥の感覚は捨てる。脳の足らない部分を知恵で補うのです。文化です。
慣れてダレてきたらリストのデザインを変えます。
・チェックリストを使えない場合は指さし声出し確認。これは結構記憶に残ります。恥の感覚は捨てましょう(再)
個人的には「物忘れをする自分」へのマイナス感情を呼び起こさないように、事務的に、かつポジティブに行うのがコツだと思います。
自分の物忘れに気づかされて嫌な思いをするから、チェックするのも嫌になって先送りして忘れてしまう、というのは絶対あると思ってます。