OK
  • xsRsAw6月29日
    返信先: @自分 それぞれの愛も良かったな。誰かのために何かしたいと思う(行動する)のが愛、というのをクリストフがアナを思う気持ち、アナがエルサを思う気持ちそれぞれ行動に現れていたし。エルサの場合は愛を受け取る準備ができたんだなっていう解釈をした。
    自分の魔法が周りに危害を加えるから、そうさせないために「誰とも関わらず心を閉ざす、誰にも触れない」がエルサにとっての愛で、ただ、心を閉ざしているから誰かからの愛は受け取れなかったって感じ?
    そして自分がかけた永遠の冬の魔法をとくカギは「愛を受け取ること」だったっていうのが最後アナが身を挺してエルサを守ったこと(愛)を受け取って、ようやくアナに触れることができた(愛を受け取ることができた)ことで分かった感じ。私は映画でこれを読み取れなかったけど、四季を見てようやくわかった
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