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また返信ありがとうございます!
私の中の「世界」は、人物主体の考え方で、キャラが見ている「視界」のようなものを指していました、言葉が足りず分かりにくかったですよね、すみません……!
なるほど、一旦寝かせておく、ですか、それが一番正解な気がします。ありがとうございます!
ノートも読ませて頂きました。肌触りと機能のお話、とても勉強になりました!紹介して頂きありがとうございました。
こちらでも色々調べたり考えたりしていたんですが、カクヨムというサイトの、「作家が言う『キャラクターが勝手に動く』を説明しながらストーリーの作り方を紐解く」という文が大変興味深かったので、私からも、お時間ありましたら是非読んでみてください! -
スレ主さんの疑問への自分なりの答えというか、考え方としては自分が「キャラの人生を、全てを書きいらないと納得しない」のか「おとぎ話的終わり方でも平気なのか」が絡んでくるのかな、と。自分は主役格には幸せになって欲しい+後者のタイプなので作品として出す際は生い立ち重視で考え、その後の人生は「まぁこんな感じになるんだろうなぁ」程度にしか考えません。ふと「あ、こんな事がありそう」と思った話は小ネタとして出したり筆が乗ったら後日談としてガッツリ採用したりですかね
あくまで作品は『作成した主人公の一部を切り取ったもの』なので主人公の生死と作品の終わり、世界の終わりは別という感じでしょうか。スレ主さまの『世界』とずれているかもしれませんが、それこそ作品の世界にいるのはそのキャラ達だけではないので、考えようによっては文明が終わるまで、あるいはその惑星が滅ぶまで世界は続けられるとも取れます。なので完全に閉じて終わらせるのではなく一旦寝かせておく、思いついたら起こす、が回答になるかもしれません
長々と自分語りをしてしまいましたが ”作家さんが「キャラを掴む」まで押したボタンを列挙してみる”と検索して出てくるノートがもしかしたらお役に立つかもしれませんので、お時間ありましたら是非読んでみてください