• 22htL57月8日
    らんまんの主人公の好感度が高かったのは男だからではなく、主演を含めた各俳優たちの綿密な打ち合わせによるヘイトコントロールが上手くいった結果だとインタビューを見て思った。神木くんもこの主人公がヘイトを集めやすい行動取ってることは理解してるから、振り回される側の人たちに必要以上に言葉が強くなりすぎないよう演技のお願いをしていたそう。本人も含めヘラヘラした態度と空気にする事によってピリピリ感の軽減に繋げた。あぁこいつ愛されてんだな〜感が出てたのはこれのおかげかな
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  • スレ主(22htL5)7月8日
    寅子との違いは、寅子は正義に浸りすぎて周りが見えなくなることがある(今回は家族を踏みつけてることに気づいてない)っていう部分が描かれるけど、万太郎は誰かが踏みつけられている事には自覚的だったしその上で自分の好きな事貫き通してるとこかなあ。他人の人生は他人の人生と割り切っているところ。なんていうか万太郎がぐぐっ…となりそうになるたびに相手が「勝手に可哀想って思われたり助けようとされるの困るんすけどね。何様ですか?」ムーブをするからバランス取れてたのはあると思う。それこそ作品の根幹は主題歌の「私は決して今を憎んではいない」。
  • スレ主(22htL5)7月8日
    返信先: @自分 でも寅子が万太郎みたいに折り合いつけながら生きるタイプだったら間違いなく法曹の世界で女性として働くのは厳しかっただろうから(実際折り合いつけた結果一度法の世界から退いてる)、それでいいよ寅子〜それはソレとして花江ちゃんの不満はきちんと受け取った方がいいよ寅子〜!