• 7f0B277月26日
    オタクの作家が書いた作品って、作者が「これを真似したら受けるだろ」と受けそうな要素をつぎはぎしているうえに、だらだら続いた上にどんどん内容が矛盾した上に真似元がころころ変わって、中途半端な終わりだから薄っぺらいんだよね。
    最初は1巻で完結→作者が話が膨らんだと三部作に→唐突に九部作に(三部作・九部作構想はスターウォーズのパクリ)→結局六部作で終わったうえにアヴェンジャーズをまねた構成にってパターンの漫画があって、なんでこんな本が受けたんだと。
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  • スレ主(7f0B27)7月26日
    物事の解決法も主人公が暴れまわって建物破壊するか一言言ってあっさり解決だし。

    例 黒いドラゴンが暴れまわっていて世界〇亡危機→実は主人公が生み出した存在で愛情に飢えていた→説得も自分の体を犠牲にして相手にメッセージを訴えることもせず、ただ「愛」と一言言っただけ→ドラゴンは静まったが、誰も救われずバッドエンド状態。

    この作者は宮崎監督やミュウツーの映画作った首藤監督・富樫先生あたりを見習ってほしいわ。
    まだこの三人の方が狂暴なモンスターの鎮め方や人間の持つ愛情の伝え方をわかってらっしゃる。
    なんなら、ディズニー映画ですら、自分を犠牲にして、真実の愛を訴えるとか自分の気持ちを伝えて相手の怒りを鎮める行動をしている。
    ・・・と言いたいところだが、この作者が影響を受けたのエヴァとfssで、ニトロにもすり寄っている人間だからなぁ。