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夢日記ったー
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v9yY9u7月30日舞台は高校。夢の中に入ることが可能な機械を巡って、男女の生徒と一人の女教師が怖い目に遇う夢を見た。 -
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断片的に覚えてること
女子生徒が眠って起きない
それを見かねた男子生徒が彼女の夢の中に入る
定時制の生徒らが帰る時間になっても二人は目を覚まさなくって、女教師はほとほと困り果ててた。
起こしてしまうのは夢の中に入った人間的にはよろしくないので、帰った擬装をして他の先生たちに先に帰ってもらう。
生徒が眠ってる教室の電気を消して、何かが襲ってきても庇えるように二人に覆い被さる教師。しばらくして外から車のエンジン音が複数聞こえたので、この校舎には人がもういないと判断し電気をつけた。
生徒会長が目の前におり、意味不明な言動を発していた
覚醒した男子生徒は生徒会長と戦いながら逃げろと吠える
近くに交番があるので女子生徒を背負って逃げようとするも筋力的に厳しかったので、空き教室に彼女を起き、所持していたお守りを「天にまします数多の神よ、○○の名の元にこの者を護りたまえ」みたいなこといって彼女に握らした(こっくりさんみたいなおまじないで効果あるかはしらない) -
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んで交番に急ぐも生徒会長が瞬間移動して目の前に表れた。万事休すかと思ったその時あらかじめ通報していたので警察のサイレンが迫ってくる。
これで終わったと安堵のため息をつくと、エンジン音が近くで鳴る。
古い、古いバスで中には行方不明となっていた生徒たちが虚ろな目で意味のない言葉を羅列していた。
そのバスは教師の前で止まると、運転手らしき人物が「やっぱりね、せんせいがいないと、授業できないから」と教師をバスの中に引きずりこもうとする。
てっきりバスは生徒だけを拐うと思ってた教師は必死に抵抗するも、空しく拐われてしまった。
生徒会長は焦って男子生徒の元へ瞬間移動した。
一方男子生徒は懐にしまってたノートを眺めており、それには殴った相手がどんな人物かが浮き出てくるものなのだが、名前も説明も文字化けしており気味が悪かった。生徒会長が目の前に表れ、意味のある言葉で緊急性を訴えたとこで目が覚めた。 -