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心理学の対抗は、特殊なハウスルールのような気がします。本書にはないような。
Aが心理学をする、宣言に対して、心理学で対抗したいと言ったのなら…心理戦が始まりますね、心理学されることに抵抗したいってことですし。例えで言う、Aが心理学を失敗、Bも失敗ならどっちも疑いのきもちは間違いかも、と思うかも知れないし……Aが成功、Bが成功した場合は情報が抜けずだがBがジロジロ見られていたことにきがつくんだろうし。
Aが成功、Bが失敗したら何考えてたかおおよその想像がたつだろう、と思うし……Aが失敗、Bが成功なら疑いの目を向けられたのか?と思ったかも知れない状況ができますね。これだけの面倒くさい可能性が生まれるので
不採用とした貴方の対応は、想定外だったものだと思いますから間違いではないと思いますよ。自分なら↑のような例で返します。探索者の心理学2つと、判定用の二人の心理学数値端数切り捨てて他の技能の対抗ロール基準、の判定値を算出してシークレットで。 -
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PC同士の心理学はお互いPL了承の元にやるフレーバーとしてどうぞ、って言いますね。自分がKPなら。PL1「心理学振ってもいい?」PL2「やだ」or「良いけど対抗はするよ」みたいにやり取りして貰うべきですかね。まずるるぶはPC同士の心理学なんてルールは無いと思います。CoCはお互い協力し合うもので心の探り合いなんてRPの一環でしかないので。
PL2からするとまず黙って振られる時点で気持ち悪いし……。PL2的には「わかって欲しくない」「心理学あるPCなら分かってもいい」「心理学成功したら分かってもいい」「あからさまに態度に出すので気づきたいならどうぞ」全部選べるべきかなと思います。
自分は心の声を分かりやすく読まれてもいい時は心の声のRPしたりしますしお好きにどうぞですし、読まれたくない時は読まれたくないです。勝手に判定しないで欲しいです。 -
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邦訳されていないサプリまでは存じ上げませんが、少なくともCoC6の基本ルールに心理学対抗はありません。想定外の提案への即時対応、お疲れさまでした。損するPLがいないとても良い対応だと思います。
対抗心理学という概念は幾つかの同人シナリオでの記載があるので、運用している界隈もあるのでしょうね。自分はPLが介在するPCの言動の嘘を担保できないため、「心理学はNPC相手のみに使用しましょう」と言い切っています。
適用している卓だと、相手の心理学を振った際の値と対抗心理学として振ったダイスの値を比較し、後者が勝った場合にKPから心理学で問われた内容や審議を説明するように促しているのを見たことがあります。
遊びたい環境やPLのやりたいことに応じて、ある程度方針を定めるのが良いかもしれません。 -
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KPお疲れ様です。
心理学の処理、悩みますよね。
まず、主さんの処理は妥当だと思います。
前提としてPvPシナリオでないとのことなので、無用な不和は避けたいでしょうし処理が重くなってもKPに負担ですしね…。
その上で、もしも処理に加えるとしたら、
【PC同士で心理学をする場合はオープンで振ってもらう】
・秘匿チャットにしたり、シークレットダイスで処理することでPLが疑心暗鬼になってしまうことを防ぐ。
・表立って心理学を振られることによって「この人から疑われてしまったんだ」というのを可視化し、PC同士の必要とされる話題を明確にする。
・KPの伝書鳩労力を減らす
ですかね。
秘匿チャットやシークレットダイス、対抗ロールありの心理学はそれこそPvPシナリオで楽しめば良いものですし、協力型の形式を壊してしまう可能性は削いでしまっていいと思います。
参考になれば幸いです! -
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ルルブに無いので対抗不可にする、という選択肢もありますが、PL2側が納得いかない部分もあるかと思いますので、その時はオープンダイスで振り合ってお互いダイス目に従ってもらう方が禍根が残らないかな。 -
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対抗心理学ありの卓は何度か見かけたことがあります。
公平を期すならPC同士の心理学自体ルールブック想定では無いと思いますので無しにした方がすっきりすると思います。
また無しにする場合もシナリオ開始前にそのことをPLに告知した方がいいです。
PC同士の心理学、対抗心理学を出来るつもりで心理学に値を積んでくるPLがいると無駄になります。
以前両方ともありのシナリオに参加しましたがPCへの対抗のためだけに心理に値積むのは負担が重かったです。 -
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協力型なら、PC同士での心理学判定を基本却下するなと思いました。
許可する場合は、心理学を振られる方のPLがOKを出したときだけにして、結果も心理学を振られた方のPLに描写してもらいます。
もしPL同士で疑心暗鬼になって進行に差し障りが出てるなら、判定を許可するのではなく、KPとして直接ぶっちゃけます。 -
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皆さん回答ありがとうございます
色々意見をいただけたので、次回似たようなことが起こった際の参考にしようと思います -
前提/秘匿4PL,協力型(ただしPC同士が疑心暗鬼っぽくはなる),主がKP,進行を円滑にするため心理学技能を簡易的な嘘発見器として使用している
この前KPをやっていた時にHO1が「HO2に今の発言が嘘か心理学を振りたいです」と言ってきたのでKPが振り、成功したのでHO2のPLに結果の確認を取った。
その際にHO2から「対抗心理学を振りたい」という旨の申し出があったが、ルルブに記載されておらず(もし記載されていたら指摘をお願いします)、またシナリオにも記載されておらず、そもそもPvPシナリオではないので対抗心理学は不採用とした。しかし、誰に心理学を振られているかは開示した。
質問内容は以下の2点
・以上の処理は妥当だと思いますか?
・皆さんなら上記の状況でどう処理しますか?
自分としてはもう少しいい処理が無かったものかと考えているため、他の方の意見が欲しいです