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回答ありがとうございます。
なるほど、そういう脳のプロセスがあるんですね。
私も意識しないとそうなるのですが、両親…特に父親は一度語り出すと止まらない所があるので今までも数時間にも渡り説教されると言う事は度々ありました。(母は大体ずっと黙って聞いてるかたまに野次飛ばしてくるかですがほぼ居眠りしてます)
そう考えると理解されるのは難しいのかもしれませんね。
父にも精神病なんて精神科にいけば絶対そう診断されるに決まってるだろと言われました。
やはりそういう認識なので今後は両親にこの話題を出さないようにしようと思います。 -
ショック期、否認期、混乱期、努力期、受容期、みたいな脳のプロセスがあります。
いきなり娘さんから告知された段階なら、ショックだろうし、否認するのはある程度順当な反応だろうと思います。
ただ、パニックになって深夜三時まで説教かますような気性の激しい親なら、本来時間をかけて受容しなければいけないことも、否定したまま終わるかもしれません。理解してもらうのは難しいのでは…と感じました。
他の方が言うように、昭和という時代背景もありますし、世間体を気にする時代だし、発達障害の領域は医療的にも未発達な分野、とりあえず薬漬けにさせられる、という偏った認識のままなのかもしれませんね。