• P3ZbDM8月7日
    もしも業界誌などの定期購読を強制される流れがあり、その代金が給与から天引きさらているなら、雑誌を担当部署に送り返しつつ給与全額支払いの原則を訴えたら良いかも知れない。
    私はこれで不文律だった業界誌の購入を止めることができた。
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