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映画ったー
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IX.i/G8月25日米文学に必ず出てくる『華麗なるギャッツビー』をディカプリオ版で視聴。なるほど、言及されるのも納得。なんというか、アメリカの喜怒哀楽が詰まっとる。大枠で言えば恋愛物のお話。今っぽい演出がMVぽくて鼻につくんだけど、出演陣の演技力はさすが。ディカプリオは観る映画観る映画水に浸かっているので、男前な河童なのかもしらん。 -
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