• jDFqEr8月27日
    返信先: @自分 少年の友人と警察官を襲った模倣犯は捕まるが、留置所内で少年バットに襲われて死亡。
    刑事は調べていくうちに、犬のマロミを自分のミスで死なせたことを怒られないために犯人として作り上げたのが“金属バットの少年”だったことを突き止める。
    全ての始まりである月子を追いかけるも動き出したマロミが妨害。
    最終的には爆発的な人気になって拠り所になっていたマロミのグッズが手に入らなくなったことで不安が爆発、町中を黒い塊が襲う。
    それらを掻い潜って月子を説得、過去のトラウマに向き合わせることで少年バットを成仏させることができた。街は時間と共に復興していき同じようなゆるキャラが人気になっていく。
    しかし追っていく内に刑事の1人は精神的な狂人となり、またこのようなことが起こる可能性を仄めかしてEND。

    模倣犯が捕まったあたりから妄想と現実が入り乱れた悪夢みたいな展開になって「流れ変わったな…?」ってなった。
    3人の自殺志願者の話は好きだけど関係がよく分からなかった。
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