返信の受付は終了いたしました。
-
-
- 読み込み中...
長くはなりましたが、Webの特性と文芸の特性、手に取る層は確かに違いますから、難しい部分も多いです。でも、そう思えたのならそれは個性になると思います。
ぜひそれらを両手に抱え頑張ってくださいね。
過去にもwebでありながら、文芸誌で発売された作品もありますから!
良い物書きライフを!!
P.S
途中送信したので通知いってたらすみません。 -
ここからは私の意見含むので、100間に受けなくても問題ないです。一意見としてお聞きください。
長いです。
私的にはwebはスナック菓子に近いです。手頃で、軽く口に放り込める。一方、今回の書籍は文芸、少しいい所のケーキのような重厚感があります。
ですが、ものは使いよう。コメ主さんは、恐らくwebメインですかね。
だったらスナック菓子でありながら、噛み締めてしまうようなものを目指すのも一興です。
感じるというのは遅延性の毒に近いです。
例えば、残虐さを持つ仲間キャラで、その残虐さを「考え方が違う」って思わせるのが「認識」だとすれば、
「あれ、この意見に同意しないんだ」というような些細違和感積み重ねて、あるとき「ああ、そうだったのか」と想わせる「感じる」に近いです。
認識は楽観的に楽しめるかもしれませんが、記憶には残りにくいと私は思ってます。
一方感じるは余韻を残すものなので、記憶に残りやすい。