• 返信先: @8OkbOlさん まず一つに周りの価値観との違いやズレがあるとそこで一旦警戒されがちです、しかし理にかなっていたり、モラルを守った上で好きなように生きているのなら好かれやすいのかなと思います。
    実際の友人達の実例から見ていくんですが
    「〇〇って漫画嫌いだから自分の目の前やTLで話さないで」とお願いされました、まぁまず自分から自衛しろよと言う話なんですけどここですでに不信感が生まれてますよね
    でもその漫画が好きな人が多かったので、通話上でその話ができるように「〇〇を話す部屋」と名前をつけて楽しく話していたんですね
    そしたらその漫画が嫌いな子がいきなり通話に入ってきて、その理由が「寂しいから、通話入りたかったから入った」と
    私が「〇〇について話しているんだけど大丈夫?」って聞いたら大丈夫と言ったのでそのまま居座ってもらうようになったのですが、話に入れなかったのが嫌だったのか癇癪起こして突如抜け、TLで「言わないでって言ったのに等の」お気持ちつらつら…
    この友人は見ての通り自由人ですが、本人曰く過去にも人に嫌われまくっているそうです
    この場合、自分が嫌であることわざわざ分けて話してくれているのだから頑なに入らない、自衛するを徹底するという選択か、通話に入ってしまったらその時点でもう周りに気を遣わせているので少しでもその話題に触れて、本当に気を遣わなくていいという証明をする
    それが出来ないならやはり今後は自衛を徹底する…をするというような行動をするような人であれば逆に突き抜けてて好印象をもたれがちですね
    やりたいことにもやりたくないことに自己責任を持って自分が自由に行動することについて他人に配慮を求めない、自由に行動した代償を受け止め、他人に責任をなすりつけない、と言った行動をする自由人なら好かれやすいでしょう
    それでも嫌われることはあるので、完璧な好かれる人間を目指さず、自分の好きな人にだけ好かれればいいと思って緩く生きればいいと思います
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