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はい、みなさまのレスに目を通しておりましたが、薄々勘づいておりました。感情、感覚の何かであり、それは言語化できないものではないか、と。
毎回複数の方から同じ理由を頂くので、不審に思い考え込んでいました。
そうなるとこれ、治す方法無いですね？治すとかでなく、概念が違うというか。なんかよくわからないけれど、違うなって。考えてもしょうがないことなのかも？
そうなんです私は人の発言全部意味あると思ってるんです（雑談除く）だから言葉の意味をしっかり理解しようとしますし裏だって読みますよ。頭をフル回転させてね。
脱線しました、すみません。 -
無理に言語化するなら…感情の問題を論理で解いてる感じですかね？
こういうシチュエーションでこういう対応をすれば必ずこうなる、人間関係にも正解はある、といった考え方が根底にある気がします。あと、自分に誤謬がなければ必ず相手を喜ばせることができる、みたいな部分とか。相手がある行動をした場合、必ずこういう心理が隠れているとか。
もちろん、数学とかならそうなんですけど…人間関係は「正しい行動をすれば正しい結果が出る」みたいなものとは性質が違います。
同じ対応をしても、それを喜ぶ人も、嫌がる人も、気分や体調や直前の別の人との会話による人もいます。それはもう運です。練習や反省では確率を上げることしかできません(しかも、「良くなる」ではなく「無難になる」です)。
主さんはすごく論理的で矛盾のない生活をしているのかもしれません。でも、自分の行動を言語化も理論武装もせず、気分で決めてる人もたくさんいます。
コンビニで飲み物を選ぶときに理論武装しますか？(実は私はしちゃうんですけど、普通そうじゃないっぽいです)
また、自分にはない感覚や感情、そしてそのトリガーを持っている人もたくさんいます。
行動の原理は一つではありません。それを必ず一意に定まるものとして、可能性を切り落とし論理展開されている感じがしました。しかも考える癖がついてるだけあって思考スピードが早いから、感覚派には「なんか違うけど何が違うか考えてる間に話進んじゃう」みたいなふうに捉えられている可能性があると思います。
「アクエリ買ったんですか、ミネラルを取ろうとしてるんですね！栄養補給に気を遣ってるんですか？」
「えっ(暑いときはアクエリって習慣があるだけで何も考えてなかったけど確かに言われてみれば自分そうなんか…？賢そうだし合わせとこ)…まあ、はい」
みたいな。
そもそも、恋愛なんて感情でするものだから、「なんか疲れる…」も立派な理由になるんですよ。それをなくすのは正直無理だと思うので(正解が毎回ランダムに変わるし、正解があったとしても同居人にそれを続けると主さんの心が蝕まれる)、運ゲーだと思って自分が楽な状態で話すのがいいと思います。
的外れだったらすみません。