• 4zZX2/9月11日
    返信先: @自分 尊属の事件はとても有名だけど事情が事情だけに扱わないと思っていた。というのも、結審後件の女性が弁護士さんに年賀状を送っていたのを、送る度に事件のことを思い出すでしょう、とsei被害や事件の当事者である彼女の心情を慮って、もう送らないでいい、忘れて自分の人生を生きてと仰っているから。
    それが虎に翼ではどうなの?実際の事件をモデルにしているとは思えない配慮のなさ、しかも夜ではなく朝からお茶の間に流される状況。脚本家や制作陣は人の心がないの?取り上げたことに意義があるとかじゃないんだよ。
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  • スレ主(4zZX2/)9月11日
    返信先: @自分 しかも事件関係者は消息不明ではあるものの、もしかしたらご存命かもしれない。少なくともお子さん方はご存命でしょう。弁護士さん方でも消息不明の方をスタッフがたずねあてて事件をほじくり返して許可取り出来たとも思えない。事件後何十年も経って忘れよう忘れようと努めてきたかもしれないのに。
    それに、ドラマでの担当は嫌いじゃないし史実ネタにはつきものではあるけど、弁護士さんの功績を朝ドラキャラに奪われたような気がして正直気分が良くない。
  • J7aZ5Y9月11日
    返信先: @4zZX2/さん Wikipediaにこの事件の記事あるから読んだけど担当弁護士さんマジで聖人なんだよな
    被告人もこの弁護士さんに救われたやろうし
    キショいから見てないけど寅子がこの弁護士さんのポジション横取りしそうやな