返信先: @自分 15年前に女児誘拐事件が起こる。身代金を受け渡したのに娘は殺されてしまった。刑事は全力を尽くすも犯人を捕まえられず時効が来てしまう。
証拠をかき集め犯人を探し続ける母親のハギョンに、諦めろとしか言えない無念を噛み締め警察を辞職。

そして数週間後、また女児が誘拐される。その祖父も姿をくらます中、15年前をなぞるような手口に刑事は今度こそ犯人を捕まえるために奮い立つ。そして身代金受け渡しの際に取り押さえた犯人は祖父だった。
電話ボックスのタバコや犯行の音声など次々と有罪の証拠が集まるが、祖父は脅されて行ったと犯行を否認。刑事も犯人ではないと確信し、孫娘を助けるために奔走する。