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  • スレ主(mQmpFe)9月17日
    雨だれとか穂高イズムとか、穂高先生退任セレモニー以降の寅子には口にしてほしくない。そんなこという前に墓前で詫びてきてほしい。
    穂高先生にしても桂場にしても、寅子はずっと拠り所にしてたくせに自分がそれなりのポジションになってくると今までの恩も義理もなかったかのように噛みつき出すのまともな大人にみえない。人としてどうかと思う。
     
    家裁にきた朋一の「何でも聞いてね」に対する返しが痛すぎる。仕事の話をしてるのにあれじゃブルーパージ云々以前にコミュ力やばすぎて配置転換されたのかと思った。

    多岐川を思い浮かべて苦悩する桂場と"ありふれた悲劇"を語るよねのシーンはとてもよかった。主役いないシーンの方が光るドラマってそれはそれでどうかとは思うけど…