• 返信先: @yzG/6.さん 探索中心
    戦闘は邪教の信者や魔術書の研究に取り込まれた生身の人間
    関係者の手記が重要な手がかり
    神話的存在は直接出てこない、手帳の表記でも正体はさまざまな形容詞でぼかされるが、悍ましい存在であることは伝わってくる
    稀に悍ましい姿を模した像や絵画が見つかる(正気度チェック発生)
    立ち回りを失敗すると偶然かはたまた必然か、神話的存在の一部を垣間見ることになり、1D100の正気度チェック発生
    運良く生き延びることができればまた探索者として活動することもできるが、運が悪ければそのままロストする

    自分のクラシックシナリオのイメージはこんな感じ
返信の受付は終了いたしました。