• OizibM9月26日
    返信先: @自分 口悪いです。すみません。
    主落語家。















    まじでなんだあのキッッッッショイシナリオ無理過ぎる。

    KPから「ファッション犬猿のうちよそシナリオ」「受け攻めバトル」とは言われていたので、そのつもりではあったけどNPCから せ クハラ じみた発言行動されるとは思ってなかった。というか好意=性的興奮に直結する思考回路がキモい。好きだから抱かせて、みたいなのが無理過ぎてシナリオが悪いとはいえその時ばかりはKPのRPに鳥肌が立ってしまった。

    序盤探索で出会ったやんちゃな少年たちな
    らまだかわいいものの、後半になってくるとしっかりとした成人男性、しかもネームドだからキツイし、何よりそいつらが揃いも揃って極道の顔見知りだからそれが何よりしんどかった。
    相方極道はウサギやヤギ達のこと好印象ぽかったので余計あからさまな拒絶をする訳にもいかない上、極道は極道で「こんな人だと思わなかった」としょげていたので発散も出来ずただもやもやを抱いたのでそれもきつかった。
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  • スレ主(OizibM)9月26日
    返信先: @自分 更にネガ









    他シナリオで遊んだ時から合わなそうだな、と思っていたけど既に予定があったため通過することしか出来なかった極道落語家はやっぱり肌に合わなすぎた。そも、BLが至極当たり前のような、更に警察に極道と一緒にいるところを見られても何も影響がない世界観も、全てが合わなかった。
    死んだトラNPCも結局向いてる感情は違えども、今迄散々感情向けられてきたから「お前も同じだったのか」と思ってしまってすっかり冷めてしまった。
    そういう点をあげればノットファーミーではあったんだろうけど、それはそれとして発情期野郎どもからちやほやされる落語家キツすぎ。