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どうでもいいことったー
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R0004P7時間危険なことをして間に合わせるぐらいなら安全に遅刻したいタイプだったのが、遅刻厳禁を意識づける空間に通い出してから結構スレスレのラインを通るようになりだして、ついに二車線で交通量もそこそこある直線道路を信号関係なく渡るようになってきててそろそろやばい -
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元々一定の時間に起きて行動するのが「できなくはないけど負荷がかかる」「習慣化してもそもそもの時間管理がぶれやすいので継続が困難」だったから、遅刻し出すことまではある程度予測していたし対処しようとしてできてなかった。
だから三ヶ月とは言え無遅刻無欠勤でいけてたのがそもそもおかしいというか奇跡だったし、途中から間に合うけど遅くなってきたのもなんとなく対処しなきゃとあれこれやってみてはいた。
でも、まあ遅刻するなら仕方ない、で前みたいに割り切るようになるかな〜ぐらいに思ってたから、こういう危ない、周りにも負担をかけるやり方で間に合わせようとし出すとは想定してなくて、これもっとガチで考えつめてかナイト早ﾀﾋにするわ。
ガチで自己観察しないと -
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ナイトで草
このまま検分したい
・多分ギリギリ間に合うか間に合わないかのラインが一番危ない、そこを間に合わせようと努めてしまうタイプだった、と言う気づきが得られた
・遅刻厳禁という雰囲気に飲まれた部分はあるが、それを過度に守ろうとするのは自分のこだわり方の癖、意識づけの癖でもある -
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間に合うか間に合わないかのラインにずれ込んできた時が一番危ない、という見方の方が対処しやすいかも
どの段階で補正を入れていくか、みたいな -