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  • zeeNq510月6日
    返信先: @FMufzrさん たしかスウェーデンの研究によると、SNSで幸福を感じる人と、逆に不幸を感じる人ってパカッと別れてて、前者は""現実の人間関係の補間""くらいに思っている人で、後者は""現実の人間関係の代わりにしてる人""っていうのがあったらしいです。
    SNSを使う統計的に言うと3割が前者、後者が7割いたそうなので、現実が充実してる実感がない人はやらない方が幸福度が高いということらしいです。
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