• xOXeg310月7日
    パブリックな場での言葉選び
    人間の属性でカタカナを用いた名称や略語は大体悪口的隠語としてすでに使われてるので、
    ちゃんと正式名称で言うこと。
    カタカナで発声しやすいせいで、何かしらのコミュニティでもじってネガティブな意味の隠語として使われることがあるため。
    発達特性があると表情を作る不得意さから気質を勘違いされやすく、言葉選びは人より気を使ったほうがいいなと思った。垢抜けてない外見だと略語を使う時に今時の人でなくむしろねらーっぽいなって思われる。
    ネットスラングも悪口が派生なので使わない。

    例:ア・ス@ペ、在☆日、ホ毛、ヘテロ(それぞれ生まれつきの属性だけで仮想敵を言い表す隠語にもなる)、チー牛(言わずもがな)、パリピ、陽キャ、陰キャ(余計な意味が付随されすぎている)
    つらうら書いたが、こういう言葉を使いませんと宣言はしない方が良い。自分ルールで自家中毒になるおそれがあるため。
    ガチガチに決めず人にも強要しないほうがいい。