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続きです。よりバレの可能性が高い文面かつ言葉強めになってしまったので読む際はご注意ください。
上記を踏まえてもそれでも「私からしっかりケアをしたい!」と言うのであれば、ゲームにそこまで!?となられたら申し訳ないですが、このシナリオに関しては何をどうやっても責任は勤勉にだけ重くのしかかると感じたのもあり、その重さを半分持つくらいの気概と、自分は味方であると相手PLに伝わる形で示し続ける忍耐強さは求められると思った方が良いです。
お恥ずかしい話ですが、相方PLさんに恵まれていた方だと頭では理解しているつもりの自分でも勤勉は「あの精神的苦痛たちのわりにリターンなんもなかったぞ……」と未だに気持ちの整理がつけられてるとは言えない状態です。
自語りも含んだ話になってしまい申し訳ありませんが、どうかスレ主さんと相方のPLさんが少しでも良いセッションだった!と思えるセッションができますように。 -
他の方も言及していた通りですが正直美しいのHOPCからはシナリオ上、システム上能動的に「相方のため」に出来る要素は限りなく少ないと思います…。
ぶっちゃけ美しい方は最初から最後までひたすらシナリオに引きずり回されるところもあるのでどうかご無理はなさらず……。
以下に関しては努力目標くらいで…
HO勤勉の方はPLさんによっては冤罪レベルの責任の問われ方(?)に罪悪感を抱えてしまう場合も想定できるので、そこは寄り添う余裕があれば寄り添ってあげて欲しいです。
また、何かPCで選択をする必要が出た場合にPL間での話し合い(「PCは知らなくてもPLは知っておきたいこと」等の開示)が出来るよう積極的に相談の機会を提案すると良いかもしれません。(KPとの間柄は存じ上げないのでKPにPL相談はダメだよと言われるとどうしようも出来ないところではありますが……)