• oOUsx/10月11日
    視聴覚から入ってくる情報、必要ないのに脳が全部処理しようとして疲労する。
    板書と時計の音、教員の声、生徒のヒソヒソ話す声、蛍光灯の点滅、風で揺れるカーテン、視界の端で動く他の生徒、窓の外で不規則に動く虫や鳥、本をめくる音、廊下からくる冷たい空気、
    ボールを地面に打つ音、靴の音、笛の音、合図の声

    学校は本当に情報量の暴力だった。卒業してやっと目の前のものが僅かに見えるようになった気がする
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