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ヤ…あ…探偵…のやつです。
実は神話生物で、人間として今は生きてるから好き勝手に能力は使えないけど、大好きな探索者の為には力使っちゃった〜!でも普段は使えないし本当に弱いよ!本当だよ!という舐めプというか…なんだか読んでいるとイタ!イタタタタ!!!イタタタタ!!!!と主の何かが疼きそうになりました。きつい…。
被害者NPCを置いていく選択を選ぶとエンディングで「あの子はどうなったんだろうね?」と罪悪感を煽るような事を言い出すし、
逆に被害者NPCを連れ帰ろうとすると「良い案だね!」と乗ってくるのもなんだかな、と思いました。連れて行く提案を自分からはしないのに、後々チクチク責めてくる嫌な上司みたいで好感度がただ下がりでした。 -
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自分のNPCを見て!!!!という気持ちが強い作者なのだな、という印象のわりにNPCに対して好感を全然もてなく、なんだか高いお金を出した割に残念な気持ちになりました。上手いKPの元で回ればNPCも魅力的になるかもしれないのですが、そのまま回すとただの小説というか…。
合わなかったです…。 -
妖怪のキャンペーンシナリオです。