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だから「趣味でやってる」っていうのがすごくしっくり来るし納得してる。
そもそも新しく来る人は管理人が「趣味で作ってる」っての認知しない人も増えてきたんじゃないかな。
遊び方のカンパだかの記載にそれを察せる文言はあったが
そこまで呼んだユーザーも少数派になってきたと思う。
例えば「色んな変更ごめんね」ってのも変えるのが悪いんじゃなくてお知らせに何もなくサイレントも大量、変更箇所も大量だったからだと思う。
もし毎日友達の家に遊びに行って、毎日物の配置変わってたらちょっと嫌だと思う。
場合によっては「捨てた(無くした)」が出る。
遊びにお邪魔しに来てるのは自分だけど
「ちょっとそれは無いよ」って気持ちになってくるよ。
しかも毎日来てるからなんとか把握できてるのであって、1週間に1度とかならもっと大変だ。しかもお知らせにすべてが載ってるわけでもない「なんかわかんないからもういいか」にもなってくる。 -
その間に最初は無かったスコアランキングだ絆だなんだ増えてって今がある。
なので、昔から居た人間ほど「喋りながらガチャが出来る」ってプレイスタイル根付いてるように思うしメモリアスター系列はそれを推して作りたかったんだと思う。
だけど、いろんな機能があるとこから入ったユーザーはそれが普通になるから、スコアで遊ぶ人もでるし絆で遊ぶ人もでるし
様々なプレイスタイルが確立してってるんだよね。そこに「ここはガチャ楽しむとこ」と言った所で「じゃあなんでこの機能あるんだ!遊んで何が悪いんだ!」ってなるわけだよ。
なんというか、発展したからこそ出来た
「色んな人がいる」って感じだと思うのね。
何でこうなるかって言ったら、結局はゲームも目的があって作るというよりは
「楽しくしよう」などの漠然としたもの(悪い訳では無いが)から動いてるからだと思う。