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そのうち、描いた絵を載せていいね稼ぐ行為が虚しくなってアカウントは消した。これ以上そういう界隈の悪い空気を吸って趣味なのにもやもやしたくなかったし、
問題行為を繰り返す人もいて作者がそれに対して苦言を呈するようなこともあった。ネットで二次創作することそのものが、作者を困らせる活動に加担しているような気がして嫌になった。
今は一次で商業を狙っているが、本当に通らない。多分何者にもなれずに終わると思う。
でも成功しなかったからって二次創作で稼ごうとは全く思わん。オフ者から商業スカウトされている人もいて、それを目指して活動してる人もいるそうだが、そういう経歴はおそらく今後の自分を苦しめる。
今はAIの発展もあって著作権については過渡期だから見過ごされてるが、「機械による侵害は悪質、人による侵害も悪質」と言う人も必ず出る。
そういう代償を払いたくなければ、人のもので金を巻き上げる行為はやめたほうがいい -
「しょーもな。たかが二次創作なのに」って白い目で見てたし、実際オフで金稼いでた身内は幼児性万能感が強くて癇癪起こすから否定しきれなかったものの、全然感心も理解もしてなかった。
(脱税で巻き込まれないかは心配したが)
自分がアカウント持って分かったことだけど、イベント以降つるんでる輩は、金で結ばれた人達に見えた。参加した連中は「お前はいいね押してもこっちが刷った紙媒体は買ってくれないじゃん」と言わんばかりにオン専を避けてたように思える
その後出版される本はオフ者の内輪で流行ったような痛いトレンドだし、公式にない設定を節操なしに本にして互いから金を巻き上げようとする考えが透けていた