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現実だとむしろ燃える展開なのに、なんでか創作物だとほんと無理。
共感できる人物と憧れる人物、どっちに感情移入して見るかの違いかも。 -
作者に「ほら、自己投影しろよ。これが夢なんだろ?」って言われてるように感じてしまう。そういう展開になるとほぼ100%そいつに変なスイッチが入ってイキり始めるのも嫌。
威厳のあった悪役が虚を突かれて逆上したら「その程度のことも想定できないし、想定外のことには対処できないやつなんだ」ってなるし、
味方強キャラが「やるじゃん」とか言って(自分なら難なくできることを)褒めてるのも、「味方には甘っ」or「雑魚にしてはよくやった。って上から言ってて感じ悪」と思ってしまう。どっちも印象も下がる。
それで凡人が天才と肩を並べた気になってるのが薄ら寒い。