• CiT4JO10月27日
    返信先: @自分 この物語にはある意味で完結はないし、同時にどこを完結と捉えてもいいのかもしれない。
    王となり国を建て直せば完結なのかと言われれば否だし、王となれば統治に終わりはないが終わらない王朝もないし…一体どこを終わりと見做せばいいんだろうって思ったら、物語としてはどこを区切りと考えてもいいんだろうなと…
    続きが気にならないと言えば嘘になるが続きとは何だろうとも思ってしまう。
    陽子や驍宗らが築いていく国の行く末を見たい気もするけど、どこで完結したとしてもいずれは無くなるって考えると遣る瀬無いなあ。
    それでも必死に生きる人々こそが主役の物語なのかもしれない。
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