「悪役の悪事が許されて罪滅ぼしもないまま味方につく」を前提として悪役の悪事が全て主人公に向けられてその主人公が許す展開→まだ良い悪事が無差別テロ行為で仲間にまで被害が及んだのに代表一人が許して仲間入り→これ意味わからん特に「優しい」「包容力がある」設定の奴がどんな悪人も許して味方につける展開で被害者の意思は無視、許した奴が天使扱いされるのが嫌い一番ムカつくのが許された悪人が許した奴を心酔して盲目的な性格になって謎に主従関係や恋愛関係に発展するやつ「勘違いするなよ、〇〇（許した奴）を守る為であってお前らに協力する気はない」のセリフがあると更に不快悪役にまで手を差し伸べる優しい設定に酔ってる背景が見えてきて無理優しい設定なら罪滅ぼしの協力をしろよ、自分の駒が欲しくて打算で手を差し伸べた風にしか見えない

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